ハスキーの寿命はどのくらい?長生きさせるための秘訣

2025/10/24

「大きい犬=短命」って本当?ハスキーの場合は?
「大型犬は短命って聞いたけど、ハスキーもそうなの?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。
見た目は力強くてタフな印象のあるシベリアンハスキー。
実は、犬の中では比較的“長生きしやすい”大型犬として知られています。
この記事では、ハスキーの平均寿命、注意すべき病気、そして長生きのためにできることを、やさしく解説します


シベリアンハスキーの平均寿命は?

一般的に、ハスキーの寿命は12〜15歳とされています。
中には16歳以上生きた子もおり、体格の大きさに比べて長生きしやすい傾向があります。

| 犬種 | 平均寿命 |

| シベリアンハスキー /11.9歳 |
| ゴールデンレトリバー /13.2 |
| 柴犬 /14.6歳 |
| チワワ /11.8歳 |

> “大型犬の中では”比較的長命、という位置づけです。

注意しておきたいハスキーの病気・リスク


ハスキーは健康的な体を持つ一方で、いくつか注意すべき遺伝性疾患もあります。

# 主なリスクと病気

– 股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)
 → 後ろ脚の関節の異常。痛み・歩行困難の原因に。

– 進行性網膜萎縮(しんこうせいもうまくいしゅく)
 → 目の疾患で、徐々に視力が落ちていく。遺伝性のケースあり。

– 白内障・緑内障
 → 年齢とともに視力が衰える。早期発見で進行を遅らせられる。

– 皮膚疾患(脂漏症など)
 → 換毛期や湿気で肌トラブルが起きやすい。日頃のケアが重要

– てんかん
 → 犬は人間より多いと言われてますがハスキーはその中で多い犬種です。全体の2%ほどと言われています。

> 信頼できるブリーダーから迎えることで、遺伝疾患のリスクを抑えることができます。

ハスキーを長生きさせるためにできる7つのこと


1. 食事管理をしっかりする
 → 栄養バランスの良いフード+肥満に注意!

2. 十分な運動とストレス発散
 → ハスキーにとって“散歩=健康の源”

3. 定期的な健康診断を受ける
 → 年1回(シニア期は年2回)を習慣に

4. 口腔ケア(歯磨き)も忘れずに
 → 歯周病が命に関わる病気に発展することも

5. 体温・湿度管理を徹底する
 → 特に夏の暑さ対策は命に関わる重要ポイント

6. シニア期の生活リズムに合わせる
 → 散歩の時間や歩くペースを見直す

7. たくさん話しかけ、愛情を伝える
 → 飼い主との絆が心の健康にもつながります

> “心身のバランス”を守ってあげることが、健康寿命につながります。

まとめ:年齢を重ねても、変わらず大切な家族


ハスキーは12〜15歳を超えても元気に暮らす子がたくさんいます。
大切なのは、「歳をとったから」ではなく、その子に今何が必要かを日々見つめ直していくこと。

年齢を重ねたからこそ見せてくれる表情や、歩みのひとつひとつに、
きっと深くて優しい愛情を感じるようになります。

ハスキーとの毎日が、いつまでも穏やかで幸せなものでありますように。


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